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ロボット紹介 / Robots / Aldebaran / Romeoプロジェクト(ロメオ)


ロボットスタートが注目しているロボット「Aldebaran / Romeoプロジェクト(ロメオ)」の紹介です。
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 (Update! 7/24)


Aldebaran / Romeoプロジェクト

公式サイト
Romeoは、研究所やAldebaranを含む産業界の提携により誕生した研究用ロボットです。身長140cmのこの人型ロボットは、高齢者や自律性を失った方々の支援に関する研究を掘り下げるために開発されました。ドアを開けたり、階段を上がったり、テーブルの上の物を取ったりすることができよう身長が考慮されています。
Romeoプロジェクトは、フランスのデジタルコンテンツ産業クラスター(Cap Digital)の後援のもと、経済財政産業省 競争力・産業・サービス総局(DGCIS)、イル・ド・フランス地方、パリ市から財政支援を受けた省間特別基金(FUI)のプロジェクトの枠組みとして開始されました。この初のプロジェクトは2012年12月に終了。Romeo1プロジェクトにおいて開始された開発を存続する形で、新プロジェクトRomeo 2の骨組みを構築するべく十数名のパートナーが集結しました。
4年後、Romeoは支援ロボット工学の野心的なビジョンから1.4mのロボットへと具現化され、世界中にその名を知らしめています。そのうち最初の数体はフランスを含むヨーロッパの研究所から受注されました。FUIのこのプロジェクトによって開発されたフランスのサービスロボット工学関連産業のダイナミックな基盤は、すでにフランス国内やヨーロッパの新しい提携のもと拡大しています。
この4年間、Romeoの物理的プラットフォームは、すべてAldebaranで組み立てられました。このプラットフォームには同プロジェクトの草案段階で構想されたとおり2バージョンあります。この2バージョンの製作途中で、脊柱の設計が変更され、最終的な電子関連を頭部に内蔵、上半身のシェルはより強固な素材で製作され、脚部の電子配線の改善、バッテリーを内蔵するなどの改善が行われました。
これは、様々な研究者グループやAldebaranにとって将来性のある分野の開拓に貢献します。つまり人型ロボットを利用した支援分野です。
データ
発売日:(未定)
価格:(未定)
サイズ:身長1460mm、40kg
動画
関連ページ
robot start inc. / Aldebaran Romeoプロジェクトについて調べてみた(前編)〜プロジェクトの成り立ち

robot start inc. / Aldebaran Romeoプロジェクトについて調べてみた(中編)〜人間型ロボットを進化させる理由

robot start inc. / Aldebaran Romeoプロジェクトについて調べてみた(後編)〜プロジェクトの課題と今後


(ロボットスタートニュースの「Romeo (ロメオ)カテゴリ」をチェック)

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